神さま助けてください‐恐れと怒りを放棄する
人は誰しも感情的に耐えられず苦痛、苦悶で打ちひしがれるような思いから神に助けを求めることがあるでしょう、“神さま助けてください!” 病院での否定的な検査の結果に愕然となる、それとも家族の一員に起こった悲劇的なニュースに打ちひしがれたかもしれません。そのような時に私たちの感情は混乱に陥ります! 先行きどうなるか分からない不安に、怒りと、パニックと、怯えと、恐れとに囚われ...最後にはもう自分の気力では前に進むことが出来ない状態になるのでは。
このような場合思考が混乱し感情的になり、自分だけでは耐えられずに、他の人達をはけ口の対象としてしまいます。初めて癌の宣告を受けた時の私は、失明するのではないかと言う非常な恐れに駆られました。そして看護人達を自分の怒りのはけ口の対象にしていました。このように恐れと怒りがそれぞれ互いに同居していることがお分かりでしょうか? 辛らつな言葉のやり取りでお互いに恐れあいながら関係が悪くなりました。医療検査の結果に不安を覚え、確かに癌であると分かった時には怒りが込み上げてきました。怒りと恐れに明確な違いがあっても、それとは関係なく...怒りと恐れが一緒になり、益々膨れ上がって行くのです。
破壊的な恐れ、それは先行き何が起こるのか分からない、言わば恐怖にかられるので(不安、パニック、疑惑)を生み出します。そして人は皆自分の状況を自分でコントロールしたがるのです。(自分でコントロール出来ないと分かるとあなたはもっと怒りに駆られるのではないでしょうか?)しかし、限られた人間の能力を全知であり、力と勢いとに満ち、全ての全てである神と比べた時、私はもう自分自身でコントロールすることを放棄しました。そうすることで私の不安と怒りは急に和らいでいったのです(詩篇131:1−2)。
神さまたすけてください‐価値ある人生の発見
“神さま助けてください”とあなたが叫ぶ時、十分にあなたを満たしてくれる人生が待ち構えていることをあなたは信じますか?忠実で愛に満ちた天の父との関係が、一時的であったあなたの人生観を永遠の目的のある人生観へと変えてくれるのです(2コリント人4:17−18)。主であり救い主である神の一人子、イエス・キリストとの関係を育む時、主はあなたの思いも肉体も新しく造り変えてくださいます。あなた自身が変わらないことにはあなたの周りを変えることはできません。神のご計画に逆らった生涯を選ぶこともできます‐‐罪に生きることも(ローマ3−23)。又は、赦して頂くことを願い求めて、私たちの罪の贖いのために御自分の命を犠牲にしてくださったイエス・キリストに感謝を捧げて生きることもできるのです。
“あなたがたも、かっては神を離れ、心において敵となって、悪い行いの中にあったのですが、今は神は、御子の肉の体において、しかもその死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。(コロサイ人1:21−22)。
あなたの生涯において、イエスを主であると受け入れたならば、私たちは生まれ変わります‐‐神の家族の一員となります‐‐天国での永遠の命を得る保証。“神は、実に、その一人子をお与えになった程に、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである”(ヨハネの福音書3:16)。
神さま助けてください‐正しい選び取り
神はあなたを助けてあげたいと切に願っております(ローマ人5:6−11)。神はそれほどあなたを愛しているので、今あなたの通っている試練を一緒に通ってあげたいとも望んでいるのです。
あなたのすることは、ただ信じること。今からこの簡潔で真実な祈りをしましょう:“天の父よ、あなたの御子であるイエス・キリストが、私の罪のために十字架にかかり死んでくださり、そして死からよみがえられたことを信じます。私を赦してくださりまた愛してくださりありがとうございます。イエス・キリストにあって造り変えられた私の新しい人生を、あなたに喜んでいただけるように生きたいのです、今の状況に耐えることができますように、この試練が大きすぎてあなたなしでは通ることができません。イエスの御名によってお祈ります、アーメン。”
もし今日あなたが神の子となる決心をしたならば、神の家族へようこそ。彼はあなたから決して離れることはありません。ヘブル人13:5:“わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない。”
聖書では、イエスに似た者として成長するためには、私達の決心を実行に移すようにと教えています。
- キリストの命令であるバプテスマ を受けましょう.
- キリストにあるあなたの新しき信仰を何方かに伝えましょう.
- 毎日神との時を持ちましょう. 長い時間を費やす必要はありません. ただ神に毎日祈りをささげ御言葉を読む習慣を築きます. あなたの信仰が益し加わりそして聖書が理解で来る事を神にお願いしましょう.
- クリスチャンとの分かち合いを求めましょう. あなたの疑問に答え、そしてサポートしてくれる信仰のグループを育てましょう.
- 神を賛美礼拝出来る地方教会を見つけましょう.